先週の中盤から米ドルが持ち直すと思ったが、週後半の数字が再びドルを軟化させたようだ。住宅着工が前月比でマイナス14.3%、前年比では37.8%の落ち込みであった。また12月の米国証券投資は110億ドルの流出と目をふさぎたくなるような内容だった。結果の悪さの割にはドルの下落が鈍いようである。ドル円は、確かに下がってはいるものの、ユーロドルが1.31半ばで頭打で、ドルが売られた感じが全くしない。米ドルの底堅さを物語っているのだろうか。。。
心配なのは、米国証券投資額で、各国公的機関(中央銀行)の資本の戻ってきているものの、民間の売り越し額が大きかったようだ。12月は10年債の利回りが低下していたことを考えると、少し不思議なような気がする。一時的なものであると信じてはいるのだが。。
今週は、インフレ関連の指標があり、そちらに注目したい。インフレが落ち着くであろうことは予め予想できるわけで、市場予想と同じかそれ以上のインフレ率の低下が見られたときのプライスアクションは見ものだ。ドル売りが大きく出なければ、ドルは底堅いと判断できるであろう。
月曜日, 2月 19, 2007
木曜日, 2月 15, 2007
Japan GDP
An official report showed that a Japanese economy grew at an annual pace of 4.8% in this past forth quater. A consumer spending got back from a slump in the third quater, which should be a good news for BOJ to hike rates next week.
Government officials read this data as the jump in the cosumer spending is due to "a rebound from the previous quater decline" and look at the cosumer spending still weak. I personally do not take this comment siriously because our gorvernment official has always been pretty much pessimistic on our domestic economy.
Japanese economy performed well in the forth quater of 2006. This is definately positive for Yen, and I can expect Yen-Short corrections. Today's market reaction, reached at 119.85 from 120.80 late in NY, showed us that a market needs a good correction of Yen across the board. Since I am standing at in favor of USD bull, USDJPY might not decline as fast and deep as a market expects meanwhile other crosses decline sharply. For the USDJPY, a current level of 120 is always a big resistance in either directions.
Government officials read this data as the jump in the cosumer spending is due to "a rebound from the previous quater decline" and look at the cosumer spending still weak. I personally do not take this comment siriously because our gorvernment official has always been pretty much pessimistic on our domestic economy.
Japanese economy performed well in the forth quater of 2006. This is definately positive for Yen, and I can expect Yen-Short corrections. Today's market reaction, reached at 119.85 from 120.80 late in NY, showed us that a market needs a good correction of Yen across the board. Since I am standing at in favor of USD bull, USDJPY might not decline as fast and deep as a market expects meanwhile other crosses decline sharply. For the USDJPY, a current level of 120 is always a big resistance in either directions.
ドルが少し弱いようだ。。
昨日、バーナンキFRB議長が議会証言にてインフレリスクの後退について言及し、米国の利下げ観測に再び火がつき始めたようだ。10年債は買われ、金利先物市場では9月時点での利下げを68%ほど織り込む水準にまで金利先物が売られたようだ。(発言前までは19%ほど)しかし、インフレリスクの後退をそのまま年度後半の利下げ期待に結びつけるあたり、市場が過剰に反応しすぎている感が否めない。
昨日発表された米国の1月の小売売り上げはかなり底堅いものであったと認識している。自動車と電気製品が全体の足を引っ張った格好であるが、クリスマス・年末商戦時期の12月と比較すれば消費の伸びは鈍化しているが、前年比で見るとコアの部分でも年率3.4%とかなりの好調を維持していると捕らえることができよう。米国GDPの70%を構成するといわれる個人の購買力は、住宅価格や金利の上昇に影響されることなくかなり力強いもののようだ。
米国の2007年は非常に良い滑り出しであり、引き続きドルを売る理由は見当たらない。先日ユーロドルで1.3075-95までの調整の可能性を示唆し、現在は1.3135と想定していた以上にドル安方向へ調整が進んでいるようである。本日と明日に発表される米国の物価指標の好結果に期待したい。本年度後半の米国の金利見通しが利下げ基準から利上げ基準に方向転換がなされない限り、本格的なドル高トレンドは期待できないだろう。
いずれにせよ現在のプライスは「行き過ぎ」であろう。遅かれ早かれ1.2900-1.3100のレンジに逆戻りすると予想している。
昨日発表された米国の1月の小売売り上げはかなり底堅いものであったと認識している。自動車と電気製品が全体の足を引っ張った格好であるが、クリスマス・年末商戦時期の12月と比較すれば消費の伸びは鈍化しているが、前年比で見るとコアの部分でも年率3.4%とかなりの好調を維持していると捕らえることができよう。米国GDPの70%を構成するといわれる個人の購買力は、住宅価格や金利の上昇に影響されることなくかなり力強いもののようだ。
米国の2007年は非常に良い滑り出しであり、引き続きドルを売る理由は見当たらない。先日ユーロドルで1.3075-95までの調整の可能性を示唆し、現在は1.3135と想定していた以上にドル安方向へ調整が進んでいるようである。本日と明日に発表される米国の物価指標の好結果に期待したい。本年度後半の米国の金利見通しが利下げ基準から利上げ基準に方向転換がなされない限り、本格的なドル高トレンドは期待できないだろう。
いずれにせよ現在のプライスは「行き過ぎ」であろう。遅かれ早かれ1.2900-1.3100のレンジに逆戻りすると予想している。
月曜日, 2月 12, 2007
I personally cannnot be Yen-Bears for some reasons.
After Group of 7 meeting this past weekend, yen started off to become weaken again aross the board. Most medias and market players have turned into Yen-Bear again because of interest rate differencies will persist. Well it is true that the interest differencies are not quite as narrow as you can ignore when investing, but on the other hand, a volatility of currencies is also high enough to cancel out a profit from the differencies. There is always a catch, i believe, with a free lunch.
There was also a warning out from officials of G7, "Markets should be aware of risks stemming from one-sided bets, particularly on foreign-exchange markets." I am totally agree with this warning, and this may lead a player to reconsider about thier carry trade positions, holding high yield currencies with financing in Yen.
Watching a Yen-crosses moving in Europe market, i do not see a strong streem of yen selling presures so far. This might be signalling a begining of a mid term correction for Yen-Short.
Meanwhile, a month of Feb is a month of a coupon payment for US treasury, and a seasonal cash flow back to Japan historically gets started for a fiscal year end in March. I am not quite sure how much of them would be convert into Yen or reinvested themselves into the US treasury again. I am believing an invester will cash them into Yen, and the Yen is getting to be stronger within few weeks from now.
There was also a warning out from officials of G7, "Markets should be aware of risks stemming from one-sided bets, particularly on foreign-exchange markets." I am totally agree with this warning, and this may lead a player to reconsider about thier carry trade positions, holding high yield currencies with financing in Yen.
Watching a Yen-crosses moving in Europe market, i do not see a strong streem of yen selling presures so far. This might be signalling a begining of a mid term correction for Yen-Short.
Meanwhile, a month of Feb is a month of a coupon payment for US treasury, and a seasonal cash flow back to Japan historically gets started for a fiscal year end in March. I am not quite sure how much of them would be convert into Yen or reinvested themselves into the US treasury again. I am believing an invester will cash them into Yen, and the Yen is getting to be stronger within few weeks from now.
金曜日, 2月 09, 2007
ユーロドル
トリシェはStrong vigilanceという文言を先日の記者会見で使用したようだ。当然のように来月のユーロの利上げは規定路線となっている。またユーロ圏の設備稼働率は限界点を迎えつつあり、賃金の上昇がインフレ加速の引き金になる可能性も指摘していたようだ。それに伴い、ユーロドルも1.3000に戻している。ここでユーロドルの上昇余地をテクニカルの側面から見ていこうと思う。
まずは昨年12月から1月にかけて1.3390をトップ、1.3075をネックラインとしたダブルトップのターゲットは1.2760となる。実際の安値は1.2867であるがこれはネックラインからターゲットまでの61.8%の地点である。したがってダブルトップからの下落は完全に収束したと考えるほうが無難であろう。現在はその下値からの調整の過程であり、1月高値1.3275(終値)から1月安値1.2892(終値)までの下落の38.2%戻しが1.3040となっている。ユーロドルの下値が切り上げってきているため、もう少し調整は続きそうだ。1月の高安値の50%戻しは1.3080に位置し、先のダブルトップのネックラインである1.3075とちょうど重なるため強力なレジスタンスとなろう。当面は1.3075-95あたりまでの調整は頭に入れておいたほうが無難そうだ。
まずは昨年12月から1月にかけて1.3390をトップ、1.3075をネックラインとしたダブルトップのターゲットは1.2760となる。実際の安値は1.2867であるがこれはネックラインからターゲットまでの61.8%の地点である。したがってダブルトップからの下落は完全に収束したと考えるほうが無難であろう。現在はその下値からの調整の過程であり、1月高値1.3275(終値)から1月安値1.2892(終値)までの下落の38.2%戻しが1.3040となっている。ユーロドルの下値が切り上げってきているため、もう少し調整は続きそうだ。1月の高安値の50%戻しは1.3080に位置し、先のダブルトップのネックラインである1.3075とちょうど重なるため強力なレジスタンスとなろう。当面は1.3075-95あたりまでの調整は頭に入れておいたほうが無難そうだ。
木曜日, 2月 08, 2007
動かない。
マーケットの状況を見ている限り、ドル相場は再び膠着状態に陥りそうな気配がしてきた。先週の指標の結果でドル高に触れないようであるとしばらくはレンジに収まるのではないだろうか。残念といえば残念だが、まだ始まったばかり(ドル高トレンドが)と思えばあせることはない。金利先物市場では6月の金利が5.24%、12月の金利は相変わらず4.75%と弱気に振れたままだ。金利先物市場はまだまだ年後半の米国経済の見通しが不透明と読んでいるのであろう。
先日、米国債券の入札があったようだ。米国財政の改善により発行額が減少したことと、旺盛な需要に支えられ、各タームでの利回りは低下しているようだ。米国への定期的な資本流入が細ることは当分ないであろう。
先日、米国債券の入札があったようだ。米国財政の改善により発行額が減少したことと、旺盛な需要に支えられ、各タームでの利回りは低下しているようだ。米国への定期的な資本流入が細ることは当分ないであろう。
水曜日, 2月 07, 2007
Update in English
what i am going to write about in English is not necessary be the same contents as in Japanese version. It could be totally different contents, it could be the same contents. I may update my scope for FX in english as well, when so, definately in always dollar bull point of view, which is this B-log all about
Oh, note this: you gotta be patient with my spellings, you may get to know soon.
Oh, note this: you gotta be patient with my spellings, you may get to know soon.
月曜日, 2月 05, 2007
木曜日, 2月 01, 2007
第一弾
GDPのヘッドライン、内容共に予想以上(私の予想も含めて)の内容であったが、その後のFOMCの声明文により帳消しにされたようだ。FOMCはある意味でノーマークであったので、残念である。町の相場屋さんの勉強不足・準備不足を痛感した。FOMCの軌道修正には大きな意味を持つので、本日を含めて金曜日の雇用統計まで丁寧に相場を追っていきたい。
ポールソンが円相場について議会でコメントしたようだが、円キャリーを示唆していたのだろうか。ファンダメンタルズを反映との見解があったようだが、「日本経済が緩やかに回復→投資家(一般投資家も含めた)のリスク許容度の向上→外貨資産への資金移動→円安」のことを示唆していたように思える。通貨先物市場のポジションを見れば、円安という風船は膨らみすぎているよう(通貨先物市場で)に思えるのも事実だ。円キャリーのポジションテイクは慎重に。
ポールソンが円相場について議会でコメントしたようだが、円キャリーを示唆していたのだろうか。ファンダメンタルズを反映との見解があったようだが、「日本経済が緩やかに回復→投資家(一般投資家も含めた)のリスク許容度の向上→外貨資産への資金移動→円安」のことを示唆していたように思える。通貨先物市場のポジションを見れば、円安という風船は膨らみすぎているよう(通貨先物市場で)に思えるのも事実だ。円キャリーのポジションテイクは慎重に。
水曜日, 1月 31, 2007
火曜日, 1月 30, 2007
円について
今朝発表の全世帯消費支出が前年比で予想市場の落ち込みが確認されたことで、日銀の2月利上げの見送りに市場の予想が傾いているようだ。少し前までならば、円安が進んでいたであろうが、発表後1時間の値動きを見る限り、多少の迷いが感じられる。旺盛な海外需要に引っ張られた鉱工業生産がやや強めの数値が出ていることでプラスマイナス・ゼロといったところなのだろうか。いや、やはり米国からの大きな指標発表が控えているため、動くに動けないといったところだろう。本日も動く気配が感じられない。
ところで、先日指摘した英国の金利見通しについてだが、どうやら金利先物市場では3月までの利上げを織り込見始めているようだ。まぁ、国内経済活動が活発でインフレ懸念が常に付いて回る状況下である以上、同然といえば当然なのかもしれない。唯一気になる点が、住宅市場はロンドン近郊の地価・家賃が他地域に比べて突出して高騰している事が全体の数値を引き上げている点だ。為替市場ではそこまで深読みはしないだろうから、頭の隅にでもおいておく程度でいいだろう。
ところで、先日指摘した英国の金利見通しについてだが、どうやら金利先物市場では3月までの利上げを織り込見始めているようだ。まぁ、国内経済活動が活発でインフレ懸念が常に付いて回る状況下である以上、同然といえば当然なのかもしれない。唯一気になる点が、住宅市場はロンドン近郊の地価・家賃が他地域に比べて突出して高騰している事が全体の数値を引き上げている点だ。為替市場ではそこまで深読みはしないだろうから、頭の隅にでもおいておく程度でいいだろう。
月曜日, 1月 29, 2007
FRB金利予想の転換点
金利先物市場ではFEDの6月時点での金利を5.24%と予想しているようだ。つい数週間前までは5.00%だったことと比較すると、2週間で2007年前半でFRBによる金利の引き下げ予想から据え置き(5.25%)に方向転換がなされたようだ。発表される経済指標を見れば当然といえば当然の結果なのであるが、今年の12月での金利予想は4.76%(0.5%の緩和)とされ、まだまだ、米国の金利に対して弱気であることが見受けられる。
今週も米国から発表される指標は盛りだくさんの内容で、この12月での金利予想が5.00%くらいにまで上昇するような、結果を期待したい。GDPの伸びとNFP(雇用統計)は期待を裏切らない結果が出ると信じているが、PCEコアデフレーターだけは要注意だ。市場予想の中心値では前月比で0.2%上昇としているところが多いようであるが、前月の反動とはいえ、少し高めの予想であるような気がする。前年比がより重要であろう。
最後にひとつ気になるニュース。先週実施された米国の5年債の入札では、各国中央銀行の入札比率が21.8%(12月は48.8%)に大きく落ち込んでいる点がドル強気派にとってのリス要因となろう。まぁ、1回の入札結果だけではなんとも判断のしようがないので、今回は無視していいだろう。
今週も米国から発表される指標は盛りだくさんの内容で、この12月での金利予想が5.00%くらいにまで上昇するような、結果を期待したい。GDPの伸びとNFP(雇用統計)は期待を裏切らない結果が出ると信じているが、PCEコアデフレーターだけは要注意だ。市場予想の中心値では前月比で0.2%上昇としているところが多いようであるが、前月の反動とはいえ、少し高めの予想であるような気がする。前年比がより重要であろう。
最後にひとつ気になるニュース。先週実施された米国の5年債の入札では、各国中央銀行の入札比率が21.8%(12月は48.8%)に大きく落ち込んでいる点がドル強気派にとってのリス要因となろう。まぁ、1回の入札結果だけではなんとも判断のしようがないので、今回は無視していいだろう。
土曜日, 1月 27, 2007
木曜日, 1月 25, 2007
ポンド
| 英中銀の議事録が発表され、先の利上げが僅差での決定であったことが判明。またキング総裁が年後半にはインフレが"quite sharply"に下落するだろうとの見解を述べていることでポンドに売りが集まったようだ。 つまりは市場が「英中銀の利上げはない」と読み取ったともいえるわけであるが、あまりにも短絡過ぎるような気がする。 そもそも世界的なインフレ傾向は全世界的に経済の活動が活発であり、それに沿うように原油価格等の一次産品の値上がりに起因していると思う。また英国内の経済状況は極めて好調といえ、年後半に英国内のインフレが大きく下落するためには更なる金融引き締めを年前半に行う必要があるはずだ。 ポンドドルの動きの傾向として、大きな陰線が出現した後の数営業日は下落圧力がかかるものと予想されるが、1週間以内には1.9後半(1.9750あたり)から2.00向けてのレンジに戻ることになると思う。 |
水曜日, 1月 24, 2007
がまん
うーむ。ユーロドルの上昇が気になるものの、今朝の豪州のCPIが予想以上に弱かったことを受けたオセアニア通貨発のドル買いに期待するしかないか。。。まぁ、どっちにしろレンジを抜け出せない相場展開にしばらくは変わりはないような気がする。
今週後半の米国の住宅関連指標があり、米国住宅市場の落ち込みが底を打ったことが証明されるであろう。ちなみに債券市場では10年債の利回りが4.8%前後と13週間ぶりの高水準だ。まだまだ債券に対して強気な見方をしている参加者もいるようだが、個人的には「米債利回りの高とまり=資本流入=ドル高」に期待したい。
今週後半の米国の住宅関連指標があり、米国住宅市場の落ち込みが底を打ったことが証明されるであろう。ちなみに債券市場では10年債の利回りが4.8%前後と13週間ぶりの高水準だ。まだまだ債券に対して強気な見方をしている参加者もいるようだが、個人的には「米債利回りの高とまり=資本流入=ドル高」に期待したい。
火曜日, 1月 23, 2007
水曜日, 1月 17, 2007
ドル高のトレンドが今日始まる。
今日から、日記をつけ始めます。 目標は1日一回の更新(午前中)、週初めに相場予想をしてそれを振り返る、そんなスタイルで続けていければなぁと考えています。
町の相場屋さんの意見ですので、多くは語りません。ただ黙々とお経のようにドル高を唱え続けます。内容はほどほどに。
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