今日のNYから今週の相場が始まる、いや今年前半の流れを決めるといっても過言ではないだろう。
12月時点の米国経済の実態がはっきりし、2007年の前半(6月までとは言わないが、少なくとも4-5月あたり)の米国経済を占う上で極めて重要であるいえよう。
とにかく発表の結果とその後のプライスアクションを注視し、流れに乗っていくしかないだろう。もちろん、ドルが買われる展開を信じてやまないのであるが。。。
火曜日, 1月 30, 2007
円について
今朝発表の全世帯消費支出が前年比で予想市場の落ち込みが確認されたことで、日銀の2月利上げの見送りに市場の予想が傾いているようだ。少し前までならば、円安が進んでいたであろうが、発表後1時間の値動きを見る限り、多少の迷いが感じられる。旺盛な海外需要に引っ張られた鉱工業生産がやや強めの数値が出ていることでプラスマイナス・ゼロといったところなのだろうか。いや、やはり米国からの大きな指標発表が控えているため、動くに動けないといったところだろう。本日も動く気配が感じられない。
ところで、先日指摘した英国の金利見通しについてだが、どうやら金利先物市場では3月までの利上げを織り込見始めているようだ。まぁ、国内経済活動が活発でインフレ懸念が常に付いて回る状況下である以上、同然といえば当然なのかもしれない。唯一気になる点が、住宅市場はロンドン近郊の地価・家賃が他地域に比べて突出して高騰している事が全体の数値を引き上げている点だ。為替市場ではそこまで深読みはしないだろうから、頭の隅にでもおいておく程度でいいだろう。
ところで、先日指摘した英国の金利見通しについてだが、どうやら金利先物市場では3月までの利上げを織り込見始めているようだ。まぁ、国内経済活動が活発でインフレ懸念が常に付いて回る状況下である以上、同然といえば当然なのかもしれない。唯一気になる点が、住宅市場はロンドン近郊の地価・家賃が他地域に比べて突出して高騰している事が全体の数値を引き上げている点だ。為替市場ではそこまで深読みはしないだろうから、頭の隅にでもおいておく程度でいいだろう。
月曜日, 1月 29, 2007
FRB金利予想の転換点
金利先物市場ではFEDの6月時点での金利を5.24%と予想しているようだ。つい数週間前までは5.00%だったことと比較すると、2週間で2007年前半でFRBによる金利の引き下げ予想から据え置き(5.25%)に方向転換がなされたようだ。発表される経済指標を見れば当然といえば当然の結果なのであるが、今年の12月での金利予想は4.76%(0.5%の緩和)とされ、まだまだ、米国の金利に対して弱気であることが見受けられる。
今週も米国から発表される指標は盛りだくさんの内容で、この12月での金利予想が5.00%くらいにまで上昇するような、結果を期待したい。GDPの伸びとNFP(雇用統計)は期待を裏切らない結果が出ると信じているが、PCEコアデフレーターだけは要注意だ。市場予想の中心値では前月比で0.2%上昇としているところが多いようであるが、前月の反動とはいえ、少し高めの予想であるような気がする。前年比がより重要であろう。
最後にひとつ気になるニュース。先週実施された米国の5年債の入札では、各国中央銀行の入札比率が21.8%(12月は48.8%)に大きく落ち込んでいる点がドル強気派にとってのリス要因となろう。まぁ、1回の入札結果だけではなんとも判断のしようがないので、今回は無視していいだろう。
今週も米国から発表される指標は盛りだくさんの内容で、この12月での金利予想が5.00%くらいにまで上昇するような、結果を期待したい。GDPの伸びとNFP(雇用統計)は期待を裏切らない結果が出ると信じているが、PCEコアデフレーターだけは要注意だ。市場予想の中心値では前月比で0.2%上昇としているところが多いようであるが、前月の反動とはいえ、少し高めの予想であるような気がする。前年比がより重要であろう。
最後にひとつ気になるニュース。先週実施された米国の5年債の入札では、各国中央銀行の入札比率が21.8%(12月は48.8%)に大きく落ち込んでいる点がドル強気派にとってのリス要因となろう。まぁ、1回の入札結果だけではなんとも判断のしようがないので、今回は無視していいだろう。
土曜日, 1月 27, 2007
木曜日, 1月 25, 2007
ポンド
| 英中銀の議事録が発表され、先の利上げが僅差での決定であったことが判明。またキング総裁が年後半にはインフレが"quite sharply"に下落するだろうとの見解を述べていることでポンドに売りが集まったようだ。 つまりは市場が「英中銀の利上げはない」と読み取ったともいえるわけであるが、あまりにも短絡過ぎるような気がする。 そもそも世界的なインフレ傾向は全世界的に経済の活動が活発であり、それに沿うように原油価格等の一次産品の値上がりに起因していると思う。また英国内の経済状況は極めて好調といえ、年後半に英国内のインフレが大きく下落するためには更なる金融引き締めを年前半に行う必要があるはずだ。 ポンドドルの動きの傾向として、大きな陰線が出現した後の数営業日は下落圧力がかかるものと予想されるが、1週間以内には1.9後半(1.9750あたり)から2.00向けてのレンジに戻ることになると思う。 |
水曜日, 1月 24, 2007
がまん
うーむ。ユーロドルの上昇が気になるものの、今朝の豪州のCPIが予想以上に弱かったことを受けたオセアニア通貨発のドル買いに期待するしかないか。。。まぁ、どっちにしろレンジを抜け出せない相場展開にしばらくは変わりはないような気がする。
今週後半の米国の住宅関連指標があり、米国住宅市場の落ち込みが底を打ったことが証明されるであろう。ちなみに債券市場では10年債の利回りが4.8%前後と13週間ぶりの高水準だ。まだまだ債券に対して強気な見方をしている参加者もいるようだが、個人的には「米債利回りの高とまり=資本流入=ドル高」に期待したい。
今週後半の米国の住宅関連指標があり、米国住宅市場の落ち込みが底を打ったことが証明されるであろう。ちなみに債券市場では10年債の利回りが4.8%前後と13週間ぶりの高水準だ。まだまだ債券に対して強気な見方をしている参加者もいるようだが、個人的には「米債利回りの高とまり=資本流入=ドル高」に期待したい。
火曜日, 1月 23, 2007
水曜日, 1月 17, 2007
ドル高のトレンドが今日始まる。
今日から、日記をつけ始めます。 目標は1日一回の更新(午前中)、週初めに相場予想をしてそれを振り返る、そんなスタイルで続けていければなぁと考えています。
町の相場屋さんの意見ですので、多くは語りません。ただ黙々とお経のようにドル高を唱え続けます。内容はほどほどに。
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