土曜日, 1月 27, 2007

中古住宅販売

発表の内容とその後のマーケットの動きを見る限り、米国の住宅市場は落ち着き、経済に与えるマイナス影響のリスクは低くなった。米国債券の利回り(10年債)は昨年の8月以来の水準にまで上昇している。5年債の入札の需要が弱かったことも材料となって、価格が下落している面もあるが、いずれにせよ米国の実質金利は上昇傾向にあるといえよう。来週の金曜日の雇用統計までは動くに動けない展開が続くと予想するが、その雇用統計を期に、ドルブル・トレンドが明確なものになることを期待している。

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