GDPのヘッドライン、内容共に予想以上(私の予想も含めて)の内容であったが、その後のFOMCの声明文により帳消しにされたようだ。FOMCはある意味でノーマークであったので、残念である。町の相場屋さんの勉強不足・準備不足を痛感した。FOMCの軌道修正には大きな意味を持つので、本日を含めて金曜日の雇用統計まで丁寧に相場を追っていきたい。
ポールソンが円相場について議会でコメントしたようだが、円キャリーを示唆していたのだろうか。ファンダメンタルズを反映との見解があったようだが、「日本経済が緩やかに回復→投資家(一般投資家も含めた)のリスク許容度の向上→外貨資産への資金移動→円安」のことを示唆していたように思える。通貨先物市場のポジションを見れば、円安という風船は膨らみすぎているよう(通貨先物市場で)に思えるのも事実だ。円キャリーのポジションテイクは慎重に。
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