木曜日, 2月 08, 2007

動かない。

マーケットの状況を見ている限り、ドル相場は再び膠着状態に陥りそうな気配がしてきた。先週の指標の結果でドル高に触れないようであるとしばらくはレンジに収まるのではないだろうか。残念といえば残念だが、まだ始まったばかり(ドル高トレンドが)と思えばあせることはない。金利先物市場では6月の金利が5.24%、12月の金利は相変わらず4.75%と弱気に振れたままだ。金利先物市場はまだまだ年後半の米国経済の見通しが不透明と読んでいるのであろう。
先日、米国債券の入札があったようだ。米国財政の改善により発行額が減少したことと、旺盛な需要に支えられ、各タームでの利回りは低下しているようだ。米国への定期的な資本流入が細ることは当分ないであろう。

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